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小学生が選べる「5つの進路」から、「現在(いま)」だからこそ、見つめ直そう。~6年間にわたる中高一貫教育ならではの魅力と特質を!~

2020年7月12日(日)実施 小6「適性検査型模試」で配布したBREAKに掲載の入試レポートを公開...

6年生のみなさんにとっては、今回の模試が首都圏模試センターの小6「適性検査型模試」の初回となります。来春2021年の公立中高一貫校の「適性検査」に向けての準備を進めるうえで、意識していただきたいポイントをお伝えしています。

今回の小6入試レポートの主なトピック

◇再度言おう! 現在(いま)だからこそ出来ることを、冷静に確実に進めよう
◆なぜ、いま、中高一貫教育か? 中高6年一貫教育の魅力と特質を考える
◇いまあらためて見つめ直す、中高6年間一貫教育の魅力と特質とは?~中学と高校との継続性・一貫性という利点を生徒の成長に生かす、中高一貫校のノウハウ~
◆​首都圏の中学受験生増加は継続し、公立中高一貫校受検生も増加傾向継続の中で、私学の「適性検査型入試」実施校が増加中!
◇大学入試が変わる、すなわち日本の教育が変わる!求められる教育や学習スタイルは、中高一貫教育校が先導する!
◆2020年大学入試改革にも対応出来る「思考力・判断力・表現力」を育むための中高一貫校の適性検査・入試の出題

詳しくご覧になりたい方は、添付の資料(PDFファイル)をご参照下さい。