11/24(土)東京家政学院中で「子どもの可能性を広げるために」特別セミナーが開催!
1/24(土)東京家政学院中学校では、14:00から15:30の時間帯に、小学生の保護者をはじめ、塾・教育関係者・マスコミの皆さま向けに、「子どもの可能性を広げるために~これからの小学生が身につけるべきチカラとは~」と題した、「首都圏模試センター教育セミナー×東京家政学院」のコラボによる特別セミナーが開催されます!
教育の大きな変化のもとで小学生が身につけるべきチカラとは?
11/24(土)東京家政学院中学校では、14:00から15:30の時間帯に、小学生の保護者をはじめ、塾・教育関係者・マスコミの皆さま向けに、「子どもの可能性を広げるために~これからの小学生が身につけるべきチカラとは~」と題した、「首都圏模試センター教育セミナー×東京家政学院」のコラボによる特別セミナーが開催されます!
2年後に迫った2020年の「大学入試改革」を転機に、いま日本の教育と入試が大きく変わろうとしています。中学入試では、この先の大学入試の変化に先駆けて、多様な「新タイプ入試」が登場し、大学入試でもすでに、この先に導入される英語の民間検定のスコアを導入した「英語の4技能」の力を問う入試や、「知識・技能」だけではなく「思考力・判断力・表現力」や「主体性・多様性・協働性」や「創造性・独創性・芸術性」までを問うような、従来にはなかったユニークな形態の入試が、続々と導入され始めています。
そうした「教育の大きな変化」を迎えた時期に、いまの小学生が将来に向けて身につけるべくチカラとはどのようなものか、この機会にご一緒に考えてみませんか?
小学生の保護者の皆さまに伝えたい「子どもの個性を伸ばす教育」
今回の教育セミナーでは、東京家政学院中学・高等学校と首都圏模試センターのコラボレーションにより、下記のプログラムでの講演、パネルディスカッションが行われ、参加者全員に、特別プレゼントが進呈されます。
【第1部】14:00~14:35〈35分間〉
講演
「大学入試&中学入試の変化の中で、これからの小学生が身につけるべきチカラとは」
首都圏模試センター取締役教務情報部長/北 一成
【第2部】14:35~15:20〈45分間〉
パネルディスカッション
「子どもの個性を伸ばし可能性を広げる教育とは」
コーディネーター:首都圏模試センター取締役統括マネージャー/山下 一
パネラー:東京家政学院中学校校長/長尾宏先生、同校教諭/川邊健司先生、同校教諭/吉野和子先生、同校在校生(有志)
【第3部】15:20~15:30〈10分間〉
説明
「東京家政学院中学校 2019年入試について」
小学生向けには「国・算・英語」の入試体験セミナーを同時開催
保護者向けの講演、パネルディスカッションが行われる時間帯〈14:00~15:30〉に、保護者とご一緒に来校された小学生(高学年)に向けては、「国語・算数・英語」に関する入試に役立つ授業から、ご希望の2教科を選んで受講していただく「体験セミナー」が行われます。
今回の「体験セミナー」は、私立中学校の受験をめざしてきた小学生、公立中高一貫校の受検をめざしてきた小学生はもちろん、これまでは中学受験を考えていなかった小学生の皆さんにも、これからの新たな「私立中高一貫校の学び」の一端を体験していただくことで、この先の「日本の教育の変化」を感じて、この先のお子さんの学習のモチベーションを高めていただくきっかけにもなる、貴重な機会となることと思います。
ご参加の皆さまには、特別プレゼントをご用意!
ご参加いただいた皆さまには、今後の入試と教育を考えるうえでお役立ていただける、首都圏模試センターの作成による『こんなに変わる! 日本の教育と入試』小冊子と、東京家政学院中学校の「過去問題集」(声の教育社刊)をお持ち帰りいただけます。
「日本の入試と教育」が大きく変わろうとしているこの時期に、今回の教育セミナーを通じて、「子どもの可能性を広げる教育」を考える首都圏模試センターと東京家政学院中学・高等学校からのメッセージを、ぜひ多くの皆さまにお届けしたいと思います。
そうした「子どもの可能性をひろげる」教育の実現をめざし、そうした多様な個性や才能を持つ子どもたちとの新たな“出会いの機会”を広げるために、来春2019年の中学入試では、計7種類もの多様な入試を導入して、意欲ある小学生を迎え入れようとしている東京家政学院の先生方の熱意と教育展開を、ぜひ多くの方に知っていただければと思います。
ご参加にあたっては、東京家政学院のホームページから、もしくは東京家政学院へのお電話(TEL/03-3262-2559)でお申込みください。
11月24日(土)の午後のひと時、ぜひ親子でお気軽にご参加いただくことをお勧めします。