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私学の魂『横浜富士見丘』4月・小6統一合判・解答解説掲載

自己の存在意義と成長を確かめながら
自らの“幸せ”を創造する力を育める

緑に囲まれた美しいキャンパスと校舎のなかで、将来への夢と、そこにつながる学力、人間力を育み、女性として生きる"幸せ"の素地を築くことができるのが、この横浜富士見丘学園です。いま、さらなる発展の時期を迎え、国際化社会のなかで活躍できるスキルを身につけるための新たな教育プログラムが導入されていることに注目し、昨年から校長に着任している松田先生にお話を伺いました。

記事の見出し

・伝統ある私学が多い横浜エリアで新たな女子教育の価値を創出する期待のかかるニューブランド校
・女子の教育に大切な安心感・信頼感・団結力をバネに、“自らを幸せにする力”を育てていく!
・女子の特質を生かしたキャリア教育と、英語教育の充実を2本柱に、国際化社会で活躍できる人間力とコミュニケーション力を育む。

県央地区をつなぐ二俣川の地に校地を移転し、日本初の女子中等教育学校として、新たな歴史をスタート
させた横浜富士見丘学園中等教育学校。この地に新キャンパスを開設し、私学ならではの個性的な設計思想による美しい校舎を完成させた横浜富士見丘学園中等教育学校には、小学生と保護者はもとより、中学受験に関わる塾関係者からも大きな期待と注目が寄せられました。
神奈川県、とくに横浜の中心部は、東京の都心部や兵庫県の神戸と並んで、全国で最も早くから私立中高一貫校が高い評価を集めてきたエリアです。その地域で、長い歴史を刻んできた横浜・山手地区の著名な女子ミッション・スクールや他の私学とはまた違った、新たな女子教育の価値を創出してくれる私立中高一貫校として、この横浜富士見丘学園中等教育学校に期待が寄せられたといってもいいでしょう。
その“新生・横浜富士見丘学園”の教育の成果が、広く世に知られることになったのが昨春2013年の春でした。

記事ではさらに、横浜富士見丘学園の女子教育について松田先生に伺い、詳しく掲載しています。
詳しい内容、記事の続きはPDFファイルをご参照ください。