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受験情報ブログ

私学の魂『大妻中野』4月・小6統一合判・解答解説掲載

「伝統と進化」の両輪を大切にしながら、
改革を重ねて前進を続けるSGHアソシエイト女子進学校!

「学校が大好き!」、「授業を受けるのが楽しい!」と生徒が思えるようになるには、やはり「授業改革」が必要になります。生徒自身が「学ぶことが楽しい」と思える、学びのスタイルの工夫が必要です。そのための改革をすでに7~8年に渡って進めてきた大妻中野中学校・高等学校。今回は、改革のリーダーシップをとってきた校長の宮澤雅子先生にお話を伺い、同校の改革の経緯と、今後の抱負を語っていただきました。

記事の見出し
・5年続きで改革を進めてきた大妻中野がさらに進化新コース制に変更し、算数入試を導入!
・一連の改革にともない導入されてきた英語入試、新思考力入試に続く「STEM教育」のための算数入試
・2年間の「SGH」の活動と生徒一人一台のタブレットの活用で大きく変わった授業や学内での活動
・改革は一気に進める!生徒と教員への信頼が宮澤校長の決断を後押し。
・生徒のモチベーションを高め自主的に学ぶ姿勢と力を育てる授業改革に今年から着手!
・生徒と教員の目を世界に向けるSGHアソシエイトの様々な活動と大妻中野の文化遺伝子!

2013 年の新校舎の完成を節目に、大妻中野中学校・高等学校は、たゆまぬ改革を続け、「進化する女子校」として、急速に変化・発展し続けてきました。来年2018年の入試において現段階でほぼ確定しているのは「算数入試」の新設です。「先に導入した『英語入試』、『新思考力入試』に続いて、未来に必要とされる学力を求める新しい入試を実施します」と宮澤先生。また、最も大きな改革といえるのが、これまでの「コアコース」を廃止し、「アドバンスコース」と「グローバルリーダーコース(GLC)」の2コース制にするということです。


記事では、さらに改革の背景と今後の抱負について宮澤雅子先生に伺い、掲載しています
記事の続き、詳しい内容はPDFファイルをご参照ください。