東京家政学院中からの11/3「コラボフェスタ」ウェルカム・メッセージ
東京家政学院の「適性検査型入試」、「英語プラスワン入試」体験にようこそ! 11月3日(土・祝)「新入試体験! 私立中コラボフェスタ」東京家政学院中からのウェルカム・メッセージです。
小学生の皆さん、東京家政学院の「体験講座」へようこそ!
小学生の皆さん、東京家政学院の「適性検査型入試」、「英語プラスワン入試」体験にようこそ!
東京家政学院では「主体性をもち、自立した女性」を育てています。主体性をもつためには、知識だけでなく、知識を実社会で活用する能力が必要です。授業は少人数で行い、学び残しなく知識を身につけることを目標としています。また、発表や話し合いを多く取り入れることで、伝える力を身に付けています。
「適性検査型入試」の体験講座では、入試の一部を実際に体験し、...
「適性検査型入試」では、身近な生活の事柄に興味を持ち、そこから知識や技術を得ようとする姿勢や、その影響や問題点について主体的に考察し、自分なりの意見を形成できる能力をはかります。
この入試を通して、世の中にある工夫、考えることやまとめるときの工夫などを体験してみませんか。体験講座では、入試の一部を実際に体験していただき、そのポイントの解説を行います。
「英語プラスワン入試」の体験講座では、入試の一部を実際に体験...
「英語プラスワン入試」では、英語と国語または算数の筆記試験と、ネイティブ面接官による英語面接を行います。
本校では、ネイティブの先生と話す授業や、英語だけを使うイングリッシュキャンプ、シンガポール海外研修旅行など、英語に触れる機会を多く取り入れています。
また、英語の習得に加えて花道・茶道などの日本文化を理解し、それを世界に発信できるグローバル女子を育てています。
「英語プラスワン入試」の体験講座では、入試の一部を実際に体験していただき、面接のアドバイスなどもします。ぜひご参加ください。
11/3「コラボフェスタ」ご参加申し込みはコチラから!
今後の社会の急速な変化と、日本の教育の変化、そして「2020年大学入試改革」を境に大きく変わる大学入試の変化を、まさに“先取りして”いるともいえる中学入試の多様化(=新タイプ入試の増加)の背景と、その内容を、肌で感じることのできる絶好の機会です。
ぜひ、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。