10/10(木)に和洋九段説明会×首都圏模試教育セミナーを開催

　和洋九段女子中学校が10月10日(木)10時30分から受験生保護者、塾・教育・出版関係者を対象に、「多様化する2020年中学入試予測と21世紀型教育について」「最先端の学びと安心の女子教育」「和洋九段女子中学校高等学校の来年度の入試について」というテーマで教育セミナー、説明会を開催します。
　創立120周年を迎えた2017年度より問題解決能力を養うPBL型授業が本格始動し、21世紀型教育に大きくシフトした同校。最先端の学びと安心の女子教育について先生方がパネルディスカッション形式で説明します。また、PBL型、英語型、思考力型、適性検査型、得意科目型などの多様な入試についての説明や希望者を対象に校内見学も行われます。
　首都圏模試センターからは「多様化する2020年入試予測と21世紀型教育」についての講演があり、急速な変化を続ける日本の教育と入試についてご説明致します。

開催日：10月10日(木)
時間：10:30～12:00（受付：10時より）
定員：300名 参加費無料
内容：第一部：多様化する２０２０年中学入試予測と「２１世紀型教育」
　　　第二部：最先端の学びと安心の女子教育
　　　第三部：和洋九段女子中学高等学校の来年度入試について
　　　希望者のみ校内見学
予約方法：和洋九段女子中学校のホームページより申込
お問い合わせ：TEL:03-3262-4161(代)
その他：参加者全員に首都圏模試制作の「こんなに変わる！日本の教育と入試」と和洋九段女子制作の思考コード別問題集を進呈します。

1897年の設立以来、自立して社会で活躍する女性を輩出してきた和洋九段女子。創立120周年の2017年度から実施されている学校改革では、問題解決能力を養う「PBL型授業」が本格始動し、グローバルセンスを培う英語教育を強化するなど、21世紀型教育に大きくシフトしました。生徒の知的好奇心を伸ばし、自分自身の課題を見つける6年間で希望の進路へ邁進するために、どのような教育が行われているのでしょうか。教育改革の中身とその成果、さらに進化を続ける同校の教育を首都圏模試センターの特集記事で取り上げていますので、ぜひご覧下さい。

和洋九段女子中学校・特集記事
オリジナリティあふれるプログラムで世界基準の大和撫子を育成
<<主な内容>>
・学校全体が活気にあふれるPBL型授業
・中学で「世界へ視野を広げる」経験を
・独自プログラムで成長を支える
・「もっと伸びたい！」気持ちを引き出すクラス制