11/27開催！【中学受験】 親子で勝ち取る 最高の合格 実践セミナー

お申込みはコチラ

『中学受験 親子で勝ちとる最高の合格とは！？（教育ジャーナリスト　中曽根陽子）』

１３：３０～１４：００

中曽根 陽子（教育ジャーナリスト）

教育ジャーナリスト。マザークエスト代表。出版社勤務後、女性のネットワークを活かした登録スタッフ制の企画編集会社を立ち上げ、「お母さんと子ども達の笑顔のために」をコンセプトに、多くの書籍をプロデュース。その後、子どもの中学受験をきっかけに教育分野にシフトし、教育ジャーナリストとして紙媒体からＷＥＢ連載まで幅広く執筆。２０年近く中学受験をはじめとした教育の現場を取材し、多くの教員・塾講師とのつながりを持つ。海外の教育視察も行い、偏差値至上主義の教育から探究的な学びへのシフトを提唱。

『人気上昇校の校長先生との中学受験対談』

１４：００～１５：００

【出演校】

跡見学園中学校

日本工業大学駒場中学校

関東学院六浦中学校

中学受験は向き合い方次第で、親子共通の「最高の経験」にも「最低の経験」にもなる。「子どもにとって大事なステップ＝最高の経験」とするためには、親と子どもが共通で、受験に「軸」を持つことが大事。明確な受験軸さえあれば、どんな結果でも受験は最高の経験になります。本書では中学受験取材歴２０年の著者が子どもの中学受験を最高の経験にし、合格も勝ちとる「受験軸必勝法」をお伝えします。もちろん、最新の塾選び・学校選び情報も網羅。受験軸可視化シート、塾分析マトリクス、学校分析マトリクス、学校検討チェックシートなど、すぐに使えるツールも多数掲載！

購入はコチラ

跡見学園は、創立者である跡見花蹊が明治8年に東京神田中猿楽町に「跡見学校」を開校したことから始まります。知育だけでなく情操教育にも重きを置き、独自の教育方針を確立してきました。跡見学園中学校高等学校は、「ごきげんよう」の挨拶で始まり、年上の生徒が年下の生徒を世話する「あね・いもとの校風」があります。これらの伝統は自然に継承され、強制はされません。また、跡見学園は時代のニーズに応じて、「跡見流リベラルアーツ」「本物の美の探求」「探究型創造学習」を軸に、多様性とバランスの取れた教育を提供しています。

ホームページはコチラ

日本工業大学駒場中学校は、東京都世田谷区駒場にある私立の中学校です。1942年に設立され、工業教育を重視する学校として知られています。全日制の男女共学で、理数系の教育に力を入れており、多彩な実験や体験学習が行われています。また、進学指導も充実しており、多くの卒業生が有名な大学へ進学しています。

ホームページはコチラ

関東学院六浦中学校は、神奈川県横浜市金沢区六浦にある私立の中高一貫校です。キリスト教の教えに基づいた教育を提供し、生徒たちが自己成長を目指す環境を整えています。また、様々な部活動やクラブ活動が充実しており、学業だけでなく、スポーツや文化活動にも積極的に取り組むことができます。

ホームページはコチラ