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2014年4月「小6統一合判」 中学入試レポート1

2014年入試結果から探る、
2015年首都圏中学入試展望

今回は2014年の入試結果偏差値(難度変化)から読み取る、来春2015年入試の展望をお伝えしたい。各ページの表は、今春の結果と前年2013年の結果を比較して、その上下動の動きの差を「△(=上昇)▲(=下降)」で示したものだ。ただし紹介したのは目立った動きのあった一部の学校のみとなる。今春2014年の入試状況を、男女それぞれに入試日ごとの入試結果偏差値から振り返って見ていこう。

記事の見出し

・男子2月1日入試校 麻布、駒場東邦、芝①、早稲田①などが難化!
・男子2月2日入試校 聖光学院75、栄光学園73と差が開く!
・男子2月3日以降の入試校 浅野、慶應中等部、暁星などがやや難化へ!
・女子2月1日入試校雙葉、鷗友、頌栄、吉祥女子などが難化!
・女子2月2日入試校豊島岡、洗足、吉祥女子などが難化へ!
・女子2月3日以降の入試校青山学院、大妻③が難化!
・男女1月中の入試校埼玉では栄東、千葉では難関校がさらに難化!

記事ではさらに、男女別、日程別の偏差値の変化を詳しく掲載しています。
詳しくはPDFファイルをご参照下さい。