受験生マイページ ログイン
受験情報ブログ

新生「21世紀型教育機構」が設立記念シンポジウムを開催!

9月19日(祝・月)、新生「21世紀型教育機構」が
設立記念シンポジウムを開催!

来たる2016年9月19日(祝・月)、新生「21世紀型教育機構」が浜離宮朝日小ホール(東京都中央区築地5-3-2朝日新聞東京本社・新館2階)にて、13:00~16:00の時間帯に「予測不能な未来に挑戦する教育」をテーマに設立記念シンポジウムを開催します。

シンポジウム「予測不能な未来に挑戦する教育」

昨年2015年の首都圏中学入試では“台風の目”となって、のべ2,100名以上の志願者を集めて大きなニュースとなった三田国際学園をはじめ、今春2016年入試でも「思考力入試」で話題を呼んだ聖学院、カナダと日本の両方の高校卒業資格が得られる「ダブルディプロマ」プログラムで注目された文化学園大学杉並、「SGH(スーパーグローバルハイスクール)」指定校として着々と成果を上げる順天、日本発の「ハイブリッド・インターナショナル」コースを導入した工学院大学附属など、いま多くの保護者と教育関係者に注目される「新たな教育スタイル」の導入のムーブメントを牽引してきた私立中高一貫校が会員校に名を連ねる「21世紀型教育を創る会(=21会)」

その「21会」が今年から「21世紀型教育機構」と名称を変えて、さらに日本の教育をリードする存在として認知されるための、次の一歩を踏み出しました。その新生「21世紀型教育機構」の設立記念を兼ねて行われるのが、今回のシンポジウム「予測不能な未来に挑戦する教育」です。

そうした「21世紀型教育機構」会員校に名を連ねる10校(2016年9月現在)の私立中高一貫校が実践する“世界標準の”学びのスタイルと、そうした教育が育てる力に関心のある保護者・教育関係者であれば、どなたでもご参加できます。

ご参加のお申し込みは「21世紀型教育機構」のサイトから。

来春2017年の中学入試の人気動向にも大きな影響を与えると思われる「21世紀型教育機構」と各私立中高一貫校の教育の“いま”を、ぜひ多くの皆さまに、ご自身の目と耳で感じていただければと思います。