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中学受験なんでも相談Q&A

首都圏模試センターでは、
中学受験に関するご相談をメールで受け付けています。

ここに紹介しているのは、そうしたご相談の数々のうち典型的な、
受験生の保護者の皆さんに共有していただきたい内容や、
掲載して差し支えないと思われる内容を、匿名にして掲載させていただいたものです。
入学願書の記入を間違えてしまいました。
志望校の入学願書を記入したときに、住所の一部を誤って記入してしまいました。
二重線で消して、訂正印を押す形で提出しても問題ありませんでしょうか?
そうした間違いが、子どもの合否に影響することがないかどうか気になっています。
(6年・男子・母)
入学願書(志願表)の記入欄に、少しの間違いがあっても、
きちんと訂正しておけば問題はありません。
そうした例は意外と多いものです。

ただ、その間違いが気になってしかたがない場合には、
再度、願書を購入(入手)して、書き直してもよいでしょう。
願書の記入にあたっては、一度コピーをとって、
それに下書きをしたものを見ながら、原本に清書するとよいでしょう。

ふだんのお仕事などで書類を書きなれたお父さん、お母さんが手早く記入しようとすると、
かえって(本人氏名と保護者氏名の欄などを)間違えてしまうこともあるようですので、
落ち着いて丁寧なご記入を心がけてください。
午後の入試に遅れてしまいそうです。
もうすぐ始まる入試では、2月1日の午前にA校を受けた後、
午後にB校を受験することにしました。

ただA校には筆記試験後に面接があり、終了時間によっては、
午後のB校の集合時刻に少し遅れてしまう可能性があります。

もし遅刻してしまった場合、午後の受験は可能でしょうか?
(6年・女子・父)
午前中に受験する学校の面接終了時刻によっては、
午後の入試に遅刻しそうな場合には、午後の受験校に、
その旨を正直に伝えて、相談してみてください。

午後入試の実施校では、ほとんどの場合、
そうした事情が事前に学校側に伝わっていれば、
到着した時間に合わせて、別室受験などをさせていただけます。

予想外に午前の受験が(面接などで)長引き、遅刻しそうな場合にも、
あわてずに午後の受験校に電話連絡を入れてください。
事前に遅刻の可能性をお伝えした場合と同じように、
事情を考慮して受験させてくれるケースがほとんどです。

ただし、なるべくは遅刻せずに到着できるよう、慎重に併願の組み立てを考え、
移動のための交通手段などもしっかり調べておくことが大切です。
大学付属校と進学校って、どう違うの?
息子が中学受験をしたいというので、これから準備を始めようと考えています。
私立の中高一貫校には、大学付属校と進学校があると聞いたのですが、どう違うのでしょうか?
(4年・男子・母)
私立の中高一貫校には、大きく分けて、
同じ学校法人や系列に大学や短期大学を持つ「大学付属校」といわれるタイプの学校と、
系列の大学を持たず、中等教育(中学と高校)の間の教育機関として独立した形で、
卒業後は希望の進路に応じて、国公私立大学を受験して進学していく
「進学校」といわれるタイプの学校があります。

よく知られている大学付属校の例としては、
慶應義塾大学の付属校である
慶應義塾普通部、慶應義塾中等部、慶應義塾湘南藤沢中等部、
早稲田大学の直属付属校である
早稲田高等学院中学部、系属校である早稲田実業学校中等部、
明治大学の付属校である明治大学付属明治などがあります。

中高のみの一貫校の典型的な例としては、
男子校では麻布、開成、海城、芝、攻玉社、
女子校では桜蔭、女子学院などが、著名な進学校としてあげられます。

このほか、系列の小学校、幼稚園などはあっても、
大学は持たない進学校としては、暁星、雙葉などがあげられます。

もうひとつ、同じ学校法人や、系列校として大学や短期大学を持っている
「大学付属校」のなかにも、中高を卒業して系列の大学に推薦で進学する卒業生は少なく、
実質的な進路としては「進学校」である中高一貫校も少なくありません。
こうしたタイプの学校は、中学受験の塾関係者の間では
「半付属校」や「半進学校」と呼ばれることがあります。

有名なところでは、武蔵、駒場東邦、早稲田(中高)、
フェリス女学院、白百合学園、東洋英和女学院などがあげられます。

このほかにも、保護者の小学生時代やそれ以前には、
女子大学や女子短期大学が高い人気を集めていた、
大妻、共立女子、跡見学園、実践女子学園なども、
現在では推薦で系列の女子大学に進学する卒業生は非常に少なくなっており、
むしろ「進学校」としての色彩が強い「半付属・半進学校」になっています。

そして、中学受験の志望校として選べる私立中高一貫校のなかには、
この「半付属・半進学校」タイプの学校が多いということも知っておいていただくとよいでしょう。

※ 注釈:文中の=男子校、=女子校、=共学校
「2科・4科選択入試」とは、どういうものですか?
中学受験には「2科目・4科目のいずれかを選択」という形式の入試があると聞きますが、
それはどういうものなのでしょうか?
(5年・女子・母)
ご指摘のように、最近の中学入試では、
従来からのスタンダードであった
「国・算・社・理の4科目入試」や「国・算の2科目入試」以外に、
「2科目・4科目のいずれかを選択」という形式の入試を行う私立中学校が増えています。

これは試験前に4科目で受験するか、
2科目で受験するかを受験生が選んで出願するものですが、
多くの場合、合否を決定する際に、
まず「国・算2科目の合計点で上から(全合格者の)7~8割の合格者を出し」、
その後「国・算・社・理4科目の合計点で、残り3~2割の合格者を出す」という手順で、
その入試の合格者を確定させていきます。
つまり、4科目受験生はその両方の得点を見てもらえる(チャンスがある)ことになり、
結果的に4科目受験生の合格者が多く出されることになります。

そうした入試の形態に対応できるようにしておくために、
この10数年、中学受験では4科目受験生の比率が高くなってきたといえるでしょう。

しかし、最近では、多様な入試形態を取り入れる私立中学校も増えていて、
なかには「1科目受験」や「国・算2科目を受験して高いほうの得点で合否を決める」入試や
「英語1科目入試」など、受験生の長所を生かして受験できる入試の形態も増えてきています。

中学受験の準備(本格的な受験勉強)を
始めるのが遅かった場合(6年生から受験勉強を始めたなど)は、
2科目に絞って受験をする形でも、十分に合格が可能なケースも増えていますので、
それぞれのお子さんにあった形での上手な受験を考えていくとよいでしょう。
「縁故入学」は現在もあるのでしょうか?
かなり昔には、私立中学校のなかには「縁故入学」で生徒を受け入れている学校もあったと
聞いたことがありますが、実際のところどうなのでしょうか?
(5年・女子・母)
現在の中学入試では、「縁故入学」はほとんどありません。
ただし、一部の私学では、学園の創立者の血縁のお子さんや、
その学校に勤める教職員のお子さんが、
入試に際しては若干の優遇を受けられるケースがあるということも事実です。

ただし、そうした関係者の優遇措置も、一部の難関校ではまったくありません。

中学受験はあくまで「学力重視」で、フェアでオープンな入試選抜が行われてきたことも、
これだけ中学受験率が高まってきたことの一因ともいえるでしょう。

誰でも、努力して高い学力を身につければ、
親と子の希望に応じて「受けたい学校に思い切りチャレンジしていける」ことも
中学受験の魅力のひとつです。
1月中に合格した第4志望校のみ合格だった場合、そこに進学させるべきか?

この2014年の埼玉入試にチャレンジして、1校は合格できました。
ただし、その私学は第1志望ではなく第4志望です。
住まいは東京都内(西部)のため、もしこの学校に進学すると通学には片道1時間20分かかります。

これから2月1日以降に都内の学校の入試を受けて、
ほかにどこも受からなかった場合、
この第4志望の私学に進学(入学)すべきかどうか、いまから迷っています。
一般的にはどのように判断すべきでしょうか?
(6年・男子・母)

まず、1月中入試での合格おめでとうございます。
今年も多くの受験生を集めた1月中の埼玉入試で、
きちんと合格できたお子さんと喜びを分かち合ってください。
そのうえで、これからの入試に、再度気持ちを引き締めて挑む姿勢が大切です。

ご相談の回答を結論からいえば、2月の都内入試の結果が出て、
もし埼玉の1校のみ合格という場合には、その学校に進学すべきと私たちは考えています。
お子さんが自分の力で正面から入試に立ち向かい、
合格を勝ち得たという経験や達成感は、
今後、中学に進学してからのモチベーションにもつながってくるからです。

もちろん入学前に、もう一度その学校の良さや、入学してからやりたい部活動など、
お子さんの希望も考え合わせて、じっくりと検討する必要はありますが、
それも中学受験の体験における貴重な一側面です。
そんな親子の話し合いの機会を、ぜひ大切にしてください。

そのうえで、通学距離と時間にどうしても無理があると判断した場合には、
その学校への入学を辞退することもやむを得ないと思います。
しかし、私たちの経験では、こうしたケースで、親子でじっくりと話し合えた後には、
ほとんどのご家庭が、この合格校にお子さんを進学させています。

また、いまの時期だけに、もっと明確にお答えするとすれば
「それは(すべての)結果が出てから考えればよいこと」ということもできると思います。

いまの段階(1月入試の緒戦)でひとつ合格を得られたということは、
この後の入試に挑むうえで大きな自信になります。
この結果も生かして、この後の第1志望校~第3志望校に思い切り挑んでいければ、
きっと良い結果がついてくると思います。

入試前の子どもの精神状態を安定させるには?

年が明けて、1月の入試が始まったこの時期、
どうも子どもの精神状態が不安定になりがちです。

親がぴりぴりしているのを敏感に感じるのか、
子どももやや神経質になっているように思います。

この入試が迫る時期に、何かよいアドバイスをいただけませんでしょうか?
(6年・女子・父)

こうしたケースは、お子さんによって様々な状態が考えられますので、
一般的に「こうすればよい」というお答えはしにくいものです。
しかし、入試を直前に控えた時期に、親の緊張感が子どもに伝染して、
必要以上にプレッシャーを感じてしまうということは、ときどきあるケースです。

ひとつ普遍的なアドバイスがあるとすれば、
「子どもは子どもたち同士のなかで、ストレスを発散させている」
ということを忘れないことです。

そのために、入試直前の時期であっても、
ふだん通りに小学校に通うことが望ましいですし、
塾にもそれまで通りに通うことが大切です。

そういう、ふだん通りの生活のなかで、
お子さんは友達や、同じように中学入試に挑む仲間たちと話しをしたり、
一緒に過ごすことで、子どもなりのストレスを発散させているのです。

よく「入試直前~入試期間中にも、
それまで通っていた塾の教室に顔を出しなさい」とアドバイスするのは、そのためです。
もう入試本番に入り、6年生にとっては授業のない時期であっても、
塾で習っていた先生やスタッフの人と顔を合わせて、声をかけてもらったり、
何か少しでもアドバイスを受けたり、さらには同じように連日、
入試に向かっている塾の友達(仲間)とちょっと言葉を交わすことで、
お子さんはストレスを発散できたり、リラックスできたりしているのです。

そんなことを意識していただいて、入試直前の時期の生活を、
少し親子ともリラックスして過ごしていただければと思います。

首都圏模試センターでは、中学受験に関するご相談を下記のフォームから受け付けています。
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できる限り早くお返事させていただきます(遅くとも受信から5営業日内にお返事いたします)。
なお、お送りいただいた内容では、回答が絞り込めない場合には、
当方からいくつかご質問させていただくことがあるかもしれませんので、
その際は追加で情報をお送りいただけると助かります。

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